No.1「新喜皮革」「レーデルオガワ」

新喜皮革~世界屈指の馬革タンナー

PLATINUMUMAのコードバンは㈲新喜皮革社が生まれています。
手にして感極まる、ぜいたくな光沢の美しさに惚れ惚れしてしまう。コードバンの原皮は、馬の中でも現在は数が少ない農耕馬の臀部(尻)からしか採れない。さらに加工がとても難しく、国内でも限られたタンナーしか手がけることができない希少性の高い革でもある。
姫路・龍野は古くから地場産業としてなめしが行われており、新喜皮革のある
姫路・高木地区は、日本のタンナー(製革工場)最大集積地で現在も80社程のタンナーがあります。これは全国の約35%を占める。
その中でも馬革を扱うタンナーは極端に少なく、馬革をフルタンニン革及び、コードバンを生産できるのは新喜皮革のみである。

コードバンタンニンなめし
何百年も前から行われているなめし方法。新喜皮革では「ミモザ」の樹皮エキスを用いなめしている。使うほどに味わいがうまれ、経年変化(エイジング)が生まれる。
「ピット槽」に漬け込み、ゆっくりとアクションをかけながら時間と手間をかけて繊維間にタンニンを浸透させる。
そうしてできたものを、ドラムを用いて合成タンニンなめしされた革と区別するために新喜皮革独自の概念を持って「本ヌメ革」と呼ぶ。
コードバンはこの木製ピット槽を用いたタンニンなめしでしか生産できないのだ。

レーデルオガワ~世界屈指の染色職人工房
PLATINUMUMAのコードバンは染色工房レーデルオガワで染色されています。
弊社こだわりのコードバンの「プラチナカラー」はコードバンの仕上げから染色までを行うのは、革の加工・染色を行う「レーデルオガワ」。コードバンの染色に魅せられた先代の研究開発と技術によって唯一無二の染色製法は生まれた。染色を探求した先代の意思を引き継ぎ、染料を革の中にまで染み込ませる独自の染色方法により、創業50年になる現在も革本来の表面を生かした自然な風合いが楽しめるコードバンは製造されているのである。手触りの良いマットな質感や独特な透明感、艶などが特徴。レーデルオガワの染色能力は世界でも指折りの実力を持っている。

No.2「カラー」「ディテール」ストーリー

プラチナウーマカラー

単に「革のダイヤモンドコードバン」が素材の本物というだけでなく、弊社は、男性はもちろん社会で活躍する女性にも支持される色にこだわり追及しました。

5つのポイント

・お客様が「理想の自分を演出」にふさわしい色
・ビジネス、プライベート、フォーマルシーンにも映える色
・革のダイヤモンドコードバンにふさわしい色
・コードバンの光沢を活かす色
・女性に応えられる色「大人らしさ」「美しさ」「女性らしさ」

「プラチナピンク」

コードバン(馬のお尻の革)は「革のダイヤモンド」「キングオブレザー」と称されて希少性の高い高級皮革です。しかし市場ではコードバン製小物は男性色が強く、(男性対象の商品が市場を占めている)女性らしい色が存在しないのが現状です。プラチナウーマは、女性にもぜひ選んで頂きたいと、女性のカラー「ピンク」を選択。多種多様なピンク中から厳選したピンクを、老舗染色工房で染色しました。
「プラチナピンク」は最終決定までかなり悩みました。色見本とのにらめっこの日々・・。PANTONE色見本ピンク系86種の中から、絞っていきました。ピンクはやはり女性の意見。男性には生まれない女性ならではの感性に合う条件・・・。男性スタッフ感服・・更に降参・・(笑)。打合せ途中から男性スタッフは退散。2日目以降は女性スタッフのみで進行しました。
プラチナボルドーの大人らしさ、美しさ、女性らしさに加え、「かわいらしさ」を探求。そして5つのポイントを併せ持つ「プラチナピンク」が生まれました。この色は本当にいい!!弊社自負するピンクです。

「プラチナボルドー」

ワインレッド、バーガンディー、マルケラなどの色を含むPANTONE色見本86種の中から、絞っていきました。紫味の強い色、赤味の強い色、茶味強いの色。そして、バッグとの相性、、机の上、会計、ビジネスなど様々なシチュエーションから厳選。大人らしさ、美しさ、女性らしさと5つのポイントを併せ持つ「プラチナボルドー」が生まれました。女性にも男性にも愛される愛着のある色と自負しております。

「プラチナブラック」

美しく深い男のブラック。光沢は自然にコードバンが醸し出してくれる。余計な小細工はいらないシンプルブラック。色見本メーカー5社の色見本の中から共通する基本的なブラックを選択しました。

プラチナウーマディテール

単に「革のダイヤモンドコードバン」が素材の本物というだけでなく、弊社は、社会で活躍する女性にも支持されるこだわりのノンストレスディテールにこだわり追及しました。

「ノンストレス」とにかく「ノンストレス」。ここを追及しました。特にラウンドファスナー長財布は女性所持率が高いアイテム。女性が使いやすければ男性も納得。という事でディテール開発は女性で進行。

ストレス原因①
そこだとラウンドファスナーが邪魔で引っかかる
カードゾーンポジションが通常端っこが原因
解消①ノンストレス
「カードゾーンを真ん中近くに」ラウンドファスナーから遠ざける事。
ストレス原因②
指がきつい・・爪が割れる・・カード入れってカード1枚分の余裕しかないから指先が負担ですよねぇ・・・
解消②ノンストレス
「マチ」⇒カードゾーン隣にフリーポケットを設置。しかもマチ付きにする事。
ストレス原因③
カード入れポケット素材が革だと滑りにくい。
解消③ノンストレス
「カードポケット内側に布」⇒各カード入れポケットには滑りやすい布を使用。カード入れポケットが革だと滑りにくい「感覚」。革と布を比較し、カードが出し入れしやすい「スムーズ感」感覚的に判断し、全員一致で布を選択。
ストレス原因④
見た目の汚れ感  男性はエイジング(経年変化)を好むが、好まない女性は多い。
解消④ノンストレス
「ホースハイド」 ⇒ エイジングは使用感、中古、汚れをこだわりとしてヌメ革の飴色化が魅力的だが、汚れとしてとらえられる。
逆に新品時のヌメ革の雰囲気を女性はもちろん男性にも味わって欲しい理由の1つでもあり、ホースハイドを選択。コードバンを除く馬革は、牛革に比べて繊維の密度も強度も低いですが耐久性、柔軟性に優れ、その面積の広さを生かして衣類に加工される場合が多いです。銀面の繊維は牛革に比べ粗く運動量の多さから耐久性柔軟性に優れ、洋服や靴底に使用されており、上質な素材は高価で取引されています。
解消④ノンストレス
「小銭入れ内部の汚れ解消に布」  小銭の汚れは革を汚す為、小銭ポケットが革だと汚れが目立つ。布を使用し、出し入れの多さによる経年劣化と汚れにくくなっている。
ストレス原因⑤
ポケットが少ないから整理しにくい、膨らむ。
解消⑤ノンストレス
「大容量かつコンパクト」※かなりのこだわり
・紙幣用ポケット2+フリーポケット3
・両サイドポケット以外の3ポケットは底に遊びを作り膨らまない工夫
・マチサイズをそれぞれで変化 マチのサイズもそれぞれサイズを指定。両サイドフリーポケットマチは「小サイズマチ」、真ん中フリーポケット「中サイズマチ」、カードゾーンポケット「大サイズマチ」と細かく設計。。
ストレス原因⑥
ファスナーが滑らない・・壊れる・・
解消⑥ノンストレス
「YKKエクセラファスナー」
ファスナー、といえばYKK。というほどに日本でも世界でも、やはりYKKはファスナー界では大きな存在です。中でも、エクセラファスナーは使い込んでいってもファスナーの滑りが非常に良く、丈夫で、ファスナーの歯ががっしりと噛んでしまうようなことも、極端に少ないものです。むしろ使い込むことでさらに滑らかになる、そんなブランドです。100%不具合が起こらないファスナー、なんてものはありませんがとても高精度で、様々な用途や形で使われるものとしては、最高品質と言えます。
高級皮革コードバンはもちろん、女性が使いやすいノンストレスディテールを追及したマルチポケットラウンドファスナー長財布。使って頂ければ分かるこだわりです。

プラチナウーマオンラインショップでも購入できます。