QUALITYプラチナウーマの品質へのこだわり。

継承される「コードバン」

昔から現在に至るまで希少性においては普遍の高級皮革である。1頭から採れるコードバンの量はごくわずかであり、また本来はサラブレッドポニー等の通常知られる馬からは採れず、ヨーロッパ地方で食肉用としてごく少数生産されている農耕馬からのみ副産物として採ることができる。農耕馬自体は年々生産量が低下しており、入手困難な素材になると言われ続けている。その希少性と質の高さにより動物皮革の中では特に高級品である。

その独特の光沢感や艶、色気のあるエイジング(経年変化)は、エグゼクティブ、ビジネスパーソン、革マニアからは絶大な人気を誇り、まさしく継承すべき皮革だ。

老舗タンナー 「新喜皮革(しんきひかく)」

姫路に、PLATINUMUMAのコードバンの老舗タンナー 「新喜皮革(しんきひかく)」はある。タンナーとは、「皮から革」に仕上げる(鞣す/なめす)事業所・職人集団のこと。職人が手間暇をかけて、植物タンニン鞣しを施し、約10カ月掛け仕上げた革。

 別名「キングオブレザー」「革のダイヤモンド」とも呼ばれ、独特の光沢感と色気のある艶、そして重厚な質感はその名にふさわしい。新喜皮革の60年に渡る積み重ねと、原皮選びから一貫したこだわりが放つ結晶でもある。

他の追随を許さない希少性

1頭の農耕馬(コードバン)から作られる長財布はたった6個のみ

 サラブレッドやポニーのような馬にはコードバンが存在せず、ヨーロッパの馬からのみ搾取される。大きな馬から少ししか採取できず、入手も困難で時間もかかり、希少価値が高いため、「キングオブレザー」と言われている。臀部の分厚い革に守られた厚さ2mm程度のコードバン繊維を、丁寧に裏側から削りだし、手間暇をかけて仕上げられており、採取方法が宝石発掘のようであるとして、「革のダイヤモンド」とも称される。

 PLATINUMUMAの製品は、馬の皮の中でも極わずかという希少な「大判コードバン1枚革」を贅沢に使用する逸品である。

牛革の3倍もあると言われる強度

コードバンは非常に頑丈な皮革であり、牛革の2倍から3倍の強度を持っている。シミや、汚れ、傷などにも強く、非常に長期にわたって使用し続けることができ、きちんと手入れをすれば一生のパートナーとなる。また、使えば使うほど独特の光沢、深いエイジングが味わえる。子供に継承したいアイテムの1つになることは間違いない。

内装皮革はイタリアの伝統

PLATINUMUMAが、コードバン専門店として、コードバンディテールにふさわしい内装皮革を厳選。その中で採用した皮革は、革の名門イタリアORICE社【ウンゲレーゼ】だ。その一番の理由はその圧倒的な経年変化の美しさ、そして上品さ。

 イタリアのトスカーナという地方は風土や水が日本とは違うため、なめしの段階で革の質に大きな差が出る。また伝統的に受け継いだ独自のレシピを各タンナーによって守られ日々改善されている。そのため、できあがる革は非常に品質が良く、使えば使うほど”味”が出る美しい経年変化をもたらす。

イタリアORICE社

「革」といえば、イタリアレザーを思い浮かべるだろう。革なめしの本場イタリア・トスカーナ地方にて1980年に創業したベジタブルタンニング専門のタンナー「ORICE」。イタリアの伝統的な革なめし法である「ベジタブルタンニング法」を頑なに守り、環境に優しく、革らしい温かみのあるレザーを生産している。
 手間暇のかかる伝統的ななめし法に拘る一方、絶えず新しいレザーの開発に力をいれるなど、革新的な取り組みを続けている。

ORICEウンゲレーゼレザー

ウンゲレーゼレザーは、植物から抽出した渋成分(タンニン)のみで鞣したベジタブルタンニンレザーと呼ばれるヌメ革のこと。成牛のショルダー(肩)部分から成り、本革特有のシワや色ムラが分かりやすいのが特徴だ。自然のままの風合いを残して仕上げているため、まさに革好きの人の為の革といえる。

 仕上げにはタンナー独自の配合からなる天然オイルをたっぷり加える。このオイルもイタリアンレザーの特徴で、手に吸い付くようなしっとりとした質感と味のある経年変化を楽しむことができる。なんとも贅沢な、コードバン、ウンゲレーゼのダブル主演である。

女性にも楽しんで頂けるプラチナコーラルピンク

カラーは全て特別仕様の「限定プラチナカラー」をラインアップ。特にコーラルピンクは、コードバン素材としては、店頭に並ばないカラー。女性の意見を取り入れた、ビジネスシーンにも対応する落ち着いたカラーだ。今や社会で活躍する女性は、ビジネスのキーパーソン。女性エグゼクティブは手元にはコードバンをパートナーにする時代。コードバンはもう男性だけの専売特許ではない。

伝統の染料仕上げ

カラーは革独特の自然な表情を出す染料仕上げだ。染料仕上げは、染料を使用して革の繊維を染めあげる方法だ。 アニリン染料を使用することから、アニリン仕上げと呼ぶことも。 透明感のある薄い膜で表面を覆うため、革が本来持つ表情(しわ、キズなど)が楽しめるのだ。 

  染料仕上げは、キズやシワ、チスジといった革独特の自然な表情が見え、使い込むと色や艶が変化しやすく、革らしさを楽しめる仕上がりだ。 

 コードバンの染色を行うのは、革の加工・染色を行う「染色工房レーデルオガワ」。コードバンの染色に魅せられた先代の研究開発と技術によって唯一無二の染色製法だ。染色を探求した先代の意思を引き継ぎ、創業50年になる現在も革本来の表面を生かした自然な風合いが楽しめるコードバンが製造されている。手触りの良い質感や独特な透明感、艶、皮革の匂いなどが特徴。
 プラチナウーマカラーは、男性はもちろん女性も選べるラインナップだ。

仕立て職人は浅草で創業70年

革の街、浅草。浅草はMade In Japanを象徴する日本でも数少ない職人の産地。創業70年を超える日本の老舗企業の熟練職人の手による、技とこだわり、そして魂。そんな思いがこもった歴史と伝統が司る本物の仕立てだ。頑固で気難しく優しい職人さんの匠の技がここにある。

ノンストレスの追求~YKKエクセラファスナー

ファスナー、といえばYKK。というほどに日本でも世界でも、やはりYKKはファスナー界では大きな存在です。中でも、エクセラファスナーは使い込んでいってもファスナーの滑りが非常に良く、丈夫で、ファスナーの歯ががっしりと噛んでしまうようなことも、極端に少ないものです。むしろ使い込むことでさらに滑らかになる、そんなブランドです。
その良さを生み出しているのは、このファスナーの歯の部分、名称としては務歯(ムシ)と呼ばれます。この部分のつくりによって、ファスナーの善し悪しは随分と変わってきます。通常のファスナーはこの務歯を、ドンと型抜きしたり金属を流し込んだりしてざっくりと成形されるのですが、エクセラファスナーはそこから一本一本の務歯に、しっかりとした研磨がされています。

■見栄えがキラキラと美しい。

■開閉が非常に滑らかになり、不具合が起こりにくい。

■使い込むことで務歯がさらに滑りに順応し滑らかさも増す。

不具合が起こらないファスナー、なんてものはありませんがとても高精度で、様々な用途や形で使われるものとしては、最高品質と言えます 。

エレガンスパフォーマンス

最高級皮革コードバン、ただそれだけでもラグジュアリーですが、ビジネスシーンはもちろんプライベートシーンでの会計を、エレガンスパフォーマンスに変えるノンストレスディテールを追求しました。最も注目すべきは、カードポケットレイアウト。スムーズなカードの出し入れを追求しました。もちろんお札や領収書収納など、見えないところにも重きを置く。コードバンとウンゲレーゼレザーを操る熟練職人の技が垣間見えます。

コードバンとウンゲレーゼレザーが織り成す高貴な重厚感とパフォーマンスは、使う度に貴方の理想を表現します。